2014.09.20 ~プランツスケーピングからの便り~2014.09

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先日開催されました植物学者パトリック•ブラン氏来日トークイベントに行ってきました。

ブラン氏を簡単にご説明させて頂くと、植物学者ではありますが、

日本では金沢21世紀美術館や、来年には新山口駅のコンコース等

世界各国にてプロジェクトを抱えている垂直庭園(壁面緑化)の草分け的存在の方です。

現代美術としての評価もさることながら、建築家のジャン•ヌーベルやヘルツォーク&ド•ムーロンとの取り組みや、バーレーン等の砂漠地帯からヨーロッパエリア、アジアの亜熱帯地域と様々な気候で、数多くの壁面緑化を設計されています。

パトリック・ブラン氏の来日は12月23日より東急文化村にて開催の「バンクス花譜集」展の記念イベントで、バンクスと同じ道を辿ったブラン氏のスライドに寄る植物視察の様子と、近年のブラン氏の活動をコメント付きで見ていくという豪華なイベントでした(更にワンドリンク+ワンプレート付きでしたっ)

バンクスの生きた250年前、植物学者は冒険者と共に航海しており、

植物を発見する事から始まっていて、現代の私たちが様々なプランツと共に提案できるのも、バンクス氏のおかげだなと感じました。

弊社のショールームにも、バンクスの旅したオーストラリアの植物を展示しています。

250年前のバンクス氏、20年前から屋内外に垂直庭園を提案し活動中のブラン氏、

私たちグリーンディスプレイも、

植物(プランツ)のある良質な空間・景観作り=プランツスケーピングを今後も、発信していきたいと思います。

写真は、ブラン氏トークイベントの様子と

昨年弊社スタッフが視察に行ったパリにある商業施設「BHV」の画像です。冬だったので、少々枯れてしまっている垂直庭園ではあります。

日本でいうところのロフトさんや東急ハンズのような雑貨や資材を取り扱うこちらのお店では、

昨年のクリスマスは「おたま」や「スプーン」でエントランスや吹き抜けのディスプレイを行っておりました。

シーズナルデコレ事業の一環で毎年クリスマス時期にパリ、ロンドンとNYにクリスマス視察に行っておりますので、今年のブラン氏の垂直庭園の様子もまた観てきたいと思います。

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